青海丸は、総トン数403t、全長50m、幅9m、航行速力12ノット(時速25km)、総定員55名で、本校の実習船の中では一番大きい実習船です。
青海丸には、23名ほどの専門の船舶職員がいて、様々な実習の指導を受けることができます。
青海丸の寄港地は、下関・鹿児島・那覇・八戸・徳山などで、途中、トロール漁業やイカ釣り実習、水質調査実習などを繰り返しながら航海します。専攻科の遠洋航海実習では、ハワイのホノルル港にも入港します。
「青海丸」船内写真 遠洋航海実習写真 「青海丸」Q & A 青海丸模型(左前) 青海丸模型(左側) 青海丸模型(左後) 青海丸模型(上方) 青海丸模型(真上)
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